離婚・不倫・親権等の交渉
離婚・不倫・ 親権等の解決までの流れ
STEPまずは電話でご相談予約
まずは気軽に電話にてご予約をお願いします。
STEP弁護士との面談
弁護士との面談で詳細をお話し下さい。
これまでの離婚にいたる経緯や会話内容、夫に不貞行為やDVがある場合には証拠などメモにまとめておくことでスムーズにお話を伺うことができますので、弁護士との面談時間を有効に使うことができます。
また、面談時にはご自身が望む解決を弁護士にお伝えください。「慰謝料や養育費を増額させたい」、「夫の不貞相手にも慰謝料請求したい」など希望する解決が分かれば、それに対して慰謝料請求が可能か、解決にはどれ位の時間が必要かなどを弁護士がご説明いたします。
STEP弁護士への依頼
面談時には弁護士から対応策や解決までの見通し、弁護士費用などについて説明いたします。
面談したからといって必ず契約しなくてはいけない訳ではありません。実際に相談してみて「他の弁護士からも話しを聞きたい」、「費用捻出をどうするか考えたい」ということであれば、契約は一旦保留にしても問題ありません。
相手と和解できずに話しがこじれた場合には長期戦も覚悟しなくてはならず精神的な負担も大きいかと思います。
そんな時でも弁護士からの助言やサポートがあれば安心できるかと思います。
STEP弁護士への依頼後の対応
調停や審判については、弁護士が一緒に裁判所に行きます。
依頼後は弁護士はあなたの代理人であり味方です。何事もオープンに包み隠さず話しをすることが重要になります。
弁護士から、解決に至るまでに気をつけてほしいこと等のアドバイスをすることも可能です。また、動きがあった場合にご連絡をいただければ、弁護士も状況を把握でき、対応方法等をご提案しやすくなります